ミキレポ

カテゴリ: テクノロジー

USのAppStoreを見ていたら、全然知らないアプリが1位になってました。その名は「Sarahah(サラハ)」。Sarahahは、匿名で友達や同僚にメッセージが送れるアプリ。(Sarahahとは、アラビア語で正直という意味)ちなみに、GooglePlayのチャートでもトップらしい。

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ティーンからの匿名アプリは人気ジャンルで、過去にもYik YakやSecret、After Schoolなどたくさんのアプリが利用されてきたけど、どれもネガティブな使われ方で長期的にうまくいくことはない。(いじめなどに使われるためサービス終了しちゃったり)

アラビア生まれのアプリ
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Sarahahは、もともとサウジアラビアのSaudi Arabianさんが作ったもので、仕事上でのフィードバックを匿名でできるようにしたいというところからアプリを開発。そして、アラビアを中心にじわじわ人気になり、エジプトで250万DL、チュニジアで170万DL、サウジアラビアで120万DLを記録。



6月から3ヶ月でUS市場で大ヒット

それから英語対応をして、アメリカだけでなくイギリスやオーストラリア、ブラジルなど25カ国でAppStoreランキング1位を獲得しました。英語圏じゃないところからこれほどヒットしたコミュニケーションサービスはあまりないと思います。現在のユーザー数は1,500万人。

サービスのポイント
・匿名のフィードバックで、送信者が分からない
・返信はできない
・もらったフィードバックなどをソーシャル上で公開するのが流行っている

誰からもらったか分からないモヤッと感、嬉しい言葉をもらったときの自慢したい気持ち、ひどい言葉を言われたときのつらさ、スマホを触っていれば必ずシェアしたくなるはず。特にスナチャとかのストーリーにあげるのは流行ってるとか。

匿名アプリの成功の道はない・・・?

前例から考えると長続きはしなそうなアプリですが、匿名アプリでユーザー数を爆発的に獲得して、ネットいじめや誹謗中傷のネガティブではなく、ポジティブかつ長期的に利用されるのは難しいんですかねー…。匿名のコミュニケーションは、悪用されがちですが、インターネットのいいところでもあると思うし、、難しいですね。
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こんにちは、@mikirepoです。

日本でもチャットストーリーのアプリがリリースされて、これからどうなるのかなと思って過去のケータイ小説について調べてたら興味深ったのでメモとして残してみます.

チャットストーリーアプリ*は、アメリカを中心に流行っているアプリですが、実は、逆輸入的アイディアなのでは?とも思ったりもします。日本は、ケータイ小説が人気だった背景があり、そういう意味では、簡単に読め、小説を投稿し合えるプラットフォームという意味ではとても日本との相性は良さそうな気がします。

(チャットストーリーアプリは、チャット型のUIで主にティーン向けのフィクションを読めるアプリ)

ケータイ小説のユーザーはどこへ行ったのか
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日本でケータイ小説が流行ったのは、2000年代初期。魔法のiらんどをはじめとしたケータイ小説プラットフォームから恋空や赤い糸、天使がくれたものなど、映画化するヒット作を生み出してきました。

ケータイ小説が衰退した理由は以下の理由があるのかなとふんわり考えてました☁️
  • スマホシフトになった
  • 定番ばかりで飽きられてしまった
  • メディアが増えた=携帯で暇つぶしできることが増えた
まずは、スマホが台頭していきたということ。恋空が映画化された年に、iPhoneが誕生し、携帯の使い方に変化が起こる。小さい画面の中でネットサーフィンするにも前略プロフを見たり、ゲームしたり、それこそケータイ小説見るくらいしかなかった。スマホシフトが起きたことで、大画面でゲームもできるし、画面に直接落書きもできるし、鼻歌で曲名を知ることもできるのです!

また、ケータイ小説は、切なくて、悲しい作品に人気が集中する傾向があります。この論文で挙げられている特徴は以下の通りです。
  1. 実話テイストであること。
  2. 少女の恋愛物語であること 
  3. 「定番悲劇イベント」 が起こること(いじめ、 裏切り、 妊娠、 流産、 病気、 恋人の死等)
確かにヒット作は、この3つが揃っている気がします。こういうストーリーが好きなユーザーが集まり、このストーリーを作る人が増えて、短期的にブームが終わってしまったのかなと。

そして、メディアが増えたという理由は、スマホシフトとも大きく関係していると思います。スマホシフトになり、ニュースメディアからソーシャルメディアまで沢山のメディアが増え、小説を読んでいるよりも、気になることが増え、文字を読んでいるよりも簡単なことが増えたのではと思いました。

ケータイ小説の特徴

Wikipediaによると、
改行が多い
一文一文が短い
会話が多い
横書きである
情景描写・心理描写が少ない
顔文字・記号・半音(「ゎ」など)の使用
主人公の主観視点・意識の流れ的記述


今のチャットストーリーアプリ
地味にアマゾンもチャットストーリーアプリをリリースしていることがびっくりしました。(なんでも網羅しとる😨 )でも、アマゾンが出している「Amazon Rapids」は、Kindle for kidsということで子ども向けのコンテンツとして提供しています。

日本だと、comicoノベルがチャットストーリー形式に近いんですかね。

チャットストーリーアプリのこれから
最近いろいろあって、女子高生にアプリのインタビューをしたのですが、(当たり前ですが)アプリにお金を使わないのが普通。アメリカでは、NetflixやSpotifyなどサブスクリプションサービスは多く利用されてしますが、日本では、Music FMやYoutubeが基本。日本の10代向けのチャットストーリーアプリとしてなら、ユーザー課金以外のほうがビジネスになりやすのかなあとか。そもそも読者ユーザーからの作品のクオリティの質ってどこまで求められているのか気になったりもします。


補足
コンテンツの配信の仕方って沢山あるなーって思わされるアプリですよね。テキストだけじゃなくてアニメーションが加わったり。後、料理の早送り動画や最近だと音声コンテンツが急上昇だったり前からある考え方が意外と今の時代に合ってたりするもんなんですかねー🏌
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こんにちは、@mikirepoです。
個人的に2016年印象に残ったサービスを振り返りたいと思います。

Food pornの王者「Tasty」

Buzzfeedが運営している、毎月5億人にシェアされている料理動画「Tasty(テイスティ)」。昨年Tasty Japanも創刊され話題になりました。2017年現在、Twitterのフォロワー数約39万人、Facebookは約7800万人、YouTubeは190万、Instagramは740万人。昨年11月のDIGIDAYの記事では、現在、BuzzFeedの動画視聴数全体の37%がTastyだという。

ちなみに、最も再生されたレシピは、こちら。 1.7億回再生されたそう。うまそう。。
 

webから紙

最近は、自分だけのレシピブック「Tasty Book」を販売し、ベストセラーになったとBloombergが報じました。価格は、35ドル(ペーパー版は24ドル)2ヶ月で10万部を売り上げたそうな。販売はWeb上で、本体にメッセージを入れることができるので、ギフトにもできる。
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レシピブックの作成はとても簡単。人気の材料(チーズやアボカド)や簡単レシピ、最高のデザート、ベジタリアンなどの様々な角度から7つ、自分が好きなものを選ぶだけ。
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インスタント動画の先

最近Buzzfeedが料理動画でアクセスを稼いでいる動画といえばこれ。



この動画シリーズ「Worth It」は、Buzzfeedスタッフが近くのお店に行ってインタビュー・実食をし、安い物、中くらいの物、高い物、どれが一番価値があるか決めるという動画シリーズ。これまでに、お寿司、ステーキ、バーカーなどを投稿し、多くの動画が1000万回再生以上されています。長い動画であっても、食べ物コンテンツはやっぱり強い。


日本の料理動画の王者は誰に?

日本では、DELISH KITCHENKURASHIRUGOHANもぐー、そしてTasty Japanあたりが人気の料理動画。
海外の(特にアメリカ)料理動画サービスは、結局は、Food pornとして機能していると印象で、健康的なレシピより、とろとろチョコレートに伸びるチーズ、ふわふわパンケーキ、肉汁じゅわああ的な方がやっぱり画力強いですよね。
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理想的には、ユーザーに作ってもらうことがゴールになっているのかなと思うのですが、「うわー美味しそう…これもやばい…このケーキもやば(ry」的な気持ちになって終わってしまいそうだけどどうなんだろう。日本の料理動画サービスは、いい意味でFood pornとしてあまり機能してなくて、「これ作りたい」ってな感じでレシピを探しに行くユーザーのほうが多そう。そこらへん知りたいところです!

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こんにちは、@mikirepoです。
ちょい前ですが、Nextbit(ネクストビット)社のスマホがめちゃくちゃかわいくて気になっています。ほしい…。

くものロゴが目印のクラウドスマホ

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ネクストビット社は、サンフランシスコを拠点とするハードウェアスタートアップで、大容量クラウドストレージに同期できるクラウドファースト・スマートフォン「Robin(ロビン)」を開発しています。
Robinの内蔵ストレージは32Gで、クラウドにある100Gバイトを使うことができるのです。このスマホから撮った写真や動画は、しばらく使っていないことをロビンが判別し、クラウドに転送してくれるのです。電通ベンチャーズも出資しているよう。


とにかくデザインがかわいい!


ロゴの雲のマークもカラーもかわいい、それだけでほしくなっちゃう。 (Tech好きの人、特に女の子は、緑と水色が混ざったミントグリーンみたいな色好きな人多い気がする…どうですか…誰か……!) Screen Shot 2015-12-05 at 15.44.30.png
Kickstarterのキャンペーンは終了したみたいですが、公式サイトでプレオーダーできるみたいです。うわーほしいなあ。。


>Nextbit
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こんにちは、@mikirepoです:) 

私がインターネットで最初に創作活動をしたのは、幼稚園の時に姉と一緒に遊んだiMacの中に入ってたソフト「Kid Pix(キッドピクス)」で、このアプリで言う”インターネットアート”を作ってました。自分で絵書いたり、歌(わされ)たり、今の自分じゃやらない謎の姉妹の創作活動をしていましたね。

このアプリ「Leanified(リーンナファイド)」は、アプリのアイコン、謎の日本語がなんだかツボです。

私も作ってみました。
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なんだこれ感やばいwwでも嫌いじゃないwww!! 「時期尚早グーン」とはwww

  Screen Shot 2015-12-05 at 22.54.15.png

スタート画面、選べる背景、スタンプ的なもの

画像の編集は左右対称、複製、消しゴム機能などが可能です。コラージュの部分は、背景、スタンプ的なもの、絵文字が選べます。結構自由度が高くて、操作も使いやすくこれからもっと使ってみたいアプリのひとつです。 気になった方はダウンロードしてみてください:) 公式インスタグラムで作品も紹介しているようです。(公式SoundCloudも!)。
Leanified
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