ミキレポ

今日は株式会社Goodpatchにお邪魔させていただきました!わーい!!!
前からお邪魔したかったので嬉しいい!!仕事や会社の文化についてCEOの土屋尚史さんにお話をお伺いしてきました。

Goodpatch(グッドパッチ) ユーザーインターフェース(UI)のデザイン・設計に特化した会社です。 ニュースアプリ グノシーのUIデザインを手がけたことから注目を集め、現在はプロトタイピングツール「Prott(プロット)」をリリース。現在は69カ国、18,000人に使われているそうです。
エントランスにはリラックマとGoodpatchのロゴがお出迎え!かわいい…!

iBeaconのEstimoteがある!!!これを使って勤怠管理をしていく予定だとか。ハイテクだ!!

UIデザイン会社のお仕事って?

ーGoodpatchについて教えてください!

Goodpatchでは主に2つやっていることがあります。 1つ目に「UIデザイン」。企業の新規事業やアプリのUIデザインを受託しています。ですが、UIデザインからではなく企画の段階から関わり一緒にサービスデザインから作っていくという感じです。 2つ目は「Prott(プロット)」というプロトタイピングツールを開発しています。


今回お話を伺ったCEO 土屋尚史さん
 

ー普通のWEBデザインや制作会社との違いはなんでしょうか?


WEBデザインの会社は以前からあったんですが、今のWEBのデザインとは変わってきています。昔はWEBって広告のためのものっていう認識がすごく強くて、ホームページも広告的な意味で作る会社が多かったと思います。だけど、スマートフォンが出てきてから、ユーザーと長期的に関わるものが増えてきました。広告は単発なものだけど、WEBサービスやアプリは違う。いかにユーザーに使ってもらって、ユーザー数を増やしてくとか自社にファンになってもらうとか、そういうモデルになってきています。 この数年で色々なものが無料で使えるようになり、まずは試してみてみるっていう文化になりました。そこから課金するフリーミアムなモデルが増えたときに、ユーザーが何を基準にサービスを選ぶかっていうとやっぱり使いやすさや自分の好みのデザインで選ぶと思うんです。


生後8ヶ月の子供を連れてシリコンバレーに

ーどうして会社を立ち上げたのでしょうか?

元々はコワーキングスペースの事業をやろうと思っていました。4年前にシリコンバレーで少し働いていたとき、当時日本ではまだあまりなかったコワーキングスペースがたくさんあって。訪れたコワーキングスペースでは、湾岸沿いにあって船の倉庫の2階を改装してワークスペースにしていました。オフィスの中心には大きなキッチンがあって、ランチ時になるとみんなでランチを作ったり、自分のサービスについてプレゼンをしてたりするんです。そのプレゼンに対して、他のスタートアップがフィードバックをする。その文化やオフィスの雰囲気を見て、「これがクリエイティブなオフィスなんだな」と衝撃を感じました。

卓球台がある…!!!


ーなるほど…!日本じゃなかなかないロケーションと文化ですね。


そのコワーキングスペースの名前が「Dogpatch Labs(ドッグパッチラボ)」というのですが、ここから社名をとっています。 パッチの意味は「繋ぐ」っていう意味があるんですが、日本と世界をパッチするっていう意味からGoodpatchとつけました。

ーサラリーマンをやめて、シリコンバレーに行くのは思い切りましたね…!


そうですね。シリコンバレーに行った時には家族もいて子供もいましたね。

ーえええ!お父さんじゃないですか!


生後8ヶ月の子供を連れてシリコンバレーにいきました。しかも無給のインターンっていう(笑)。今考えるとひどいお父さんですよね(笑)。

ピクサーやグーグルなどシリコンバレーにまつわるグッズがいっぱい:D

ーどうしてUI事業をはじめたのでしょうか?


日本でアプリを作ると当時はWEBサイトをそのままアプリに押し込むみたいな作り方をしていました。とにかく機能重視で色んなことができることがすごいみたいな。でも、シリコンバレーでは違いました。ユーザーの体験がベースになり、それを最大化させるUIを考える。さらにボードメンバーにデザイナーがいたり、経営層がデザインやUIが他のサービスとの差別化になることを知っていました。 日本の会社も世界中で使われるようなサービスを生み出すためには必ずUIに力を入れなきゃいけない時代がくるだろうなと思っていたので、そのタイミングですべて捨ててUIにフォーカスしたっていうのが3年前です。


プライベートや家族を大切にする文化

ーご家族がいて、これだけ思い切ったことができるのはすごいです…。


そうですね、Goodpatchは家族持ちの社員も多いんですよ。平均年齢が20代後半なんですが、家族持ちや既婚者が多いです。僕も夜遅くまで残らないで8時には帰っちゃいます。

ー上司が帰らないから帰りづらい…みたいな状況がない訳ですね!


面接で残る場合もありますが、家に帰って家族と飯食って、お風呂入れて〜っていう生活です。他の社員も子供持ちが多いから本当に残業もしないですね。そのほうが効率的だし みんな子供と遊ぶために帰るみたいな。土日出勤もないです。

新しいオフィス「Goodpatch annex(グッドパッチアネックス)」の設計図。(完成したらお邪魔したい…!)

ースタートアップぽくない!!素敵!!


その割にイベントが盛りだくさんで、タフですね。後一ヶ月に一回ピザパッチっていうのがあって、みんなでオープンスペースでわいわいピザを食べるっていう。かなり初期からやっています。

Goodpatchの10年後について社内ワークショップを行ったときのものだそう。

ーDogpatch Labsの文化がしっかりと生かされてますね。


毎日朝礼と終礼があるんですけど 朝礼で必ずライトニングトークをするんです。社員が当番で、持ってる知識や最近気になったこととか。そういうのを毎日プレゼンしています。 

ーMEMOPATCHを拝見していると情報の取得するスピードがとっても早いですよね。


そういう情報感度の高い人たちだけが集まっている会社だと思います。技術力があるからとかじゃなくていかにインターネットやアプリ、デザインが大好きっていうマインドのところで選んでいるので、たとえ技術が現時点で高くてもマインドが合わないひとは採用していないです。

Prott 世界展開の挑戦


ープロトタイピングツールも今まで日本あまり見られなかったですが、これもシリコンバレーで感じた問題なのでしょうか?


これは、グノシーのアプリをデザインしてから有り難いことに仕事が舞い込んでくるようになりました。しかし、その時自社には20人いたのですが、ディレクターとデザイナーしかいなくて1人もエンジニアがいなくて。

ーえええ!!


その時にディレクターが仕様を作って、デザイナーがデザインをして、そのデザインデータと仕様書をエンジニアに渡していました。そうして、動いたものが返ってきてみたら すごい使いづらいじゃんみたいな状況がでたわけですよ。仕様書ベースだからコミュニケーションがとれない。だから感覚的にこうしたらこう動くみたいなことが伝えられないのが悩みの種でした。 その時に海外でたくさんプロトタイピングツールが出始めてきて、当時Flinto(フリント)っていうサービスを使ってたんですが、まあすごいサービスで。自分たちの制作のプロセスががらりと変わってしまった。使ってたんですが、チームの共有が難しくて、フィードバックを出すのも使いづらかった。そもそもFlintoの作られ方はフリーランスの人たちがモックアップをひとりで作るための設計になっていて、チームで共有したりフィードバックを出す機能が全く入っていませんでした。自分たちはディレクター・デザイナー・エンジニアでチームになってひとつのサービスを作るっていうやり方だったのでもっとよくできるなって思い、作り始めました。

国際色豊かな職場、海外からインターンをしに来られる学生もいるそう。

ーたくさんの国の方に使われているのですね!これからも海外ユーザーを増やしていく活動はされるのでしょうか?


サービス自体英語のUIで作っていたので、海外展開は考えています。海外に関しては考え方を少し変えなきゃいけない部分があり、日本はツールを導入したらそれを使うっていう文化があります。というかプロトタイピングするっていう文化すらないので、プロトタイピングツールを売ってるんじゃなくてプロトタイピングの「プロセス」を導入しようとしているほうに近いです。そうしたほうがもっと良いサービスが生まれるから。 でも海外はプロトタイピングツールを使うのは当たり前になってるので、デザイナーに選ばれなければいけない。会社が導入したから使うんじゃなくて俺たちが自分達がイケてると思うツールを使うんだっていう感じです。日本は法人営業という形ですが、海外はミートアップを開いてデザイナーコミュニティに入っていかなければならない。それが大きな違いです。

お邪魔した際、社員さんから挨拶をして頂いたり、帰り際に「ミキレポさん!ありがとうございました!」と別の社員さんがお声かけてくださったりとっても嬉しかったです...!社内の交流も盛んなのにプライベートタイムを大事にしている社風は土屋さんならではですね。本当に素敵なオフィスでした。ありがとうございました!





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youtube.com



2010年にベビー用品のEコマースを運営している「Diapers.com」のQuidsiがアマゾンに約440億円で大型買収されました。



Diapers.comはおむつという意味で、

主にベビー用品販売し低価格で送料無料で発送から2日で届けてくれるサービスです。



そのQuidsiのCEOのMarc Lore(マーク・ロアー)が新たなEコマースのスタートアップを立ち上げました。

その名も「Jet(ジェット)」。ローンチはすでにされましたが、公開は来年の2015年。



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サービス内容はいまだに謎に包まれていますが、
会員制の要素や他のオンライン小売業者よりも低価格で提供するという要素があるとも噂されています。



また、iOSAndroidエンジニアを募集していることからモバイル要素があるとも言われています。

公開が楽しみです。



《参考記事》

- Diapers.com Founder Raises New Funds for Amazon Rival - Digits - WSJ

- Quidsi Co-Founder Raises An Additional $20M For His New E-Commerce Biz | TechCrunch



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Plum Perfectは、自分の顔、唇、目、髪の色のそれぞれに合わせて自分に合う化粧品をリコメンドしてくれるアプリです。



このアプリはメイクアップアーティストとして有名なYoutuberのMichelle Phanがお気に入りのアプリの中で絶賛し、話題になりました。



使い方は簡単で、自分の写真を読み込むだけです。



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そうすると、自分に合う口紅やファンデーションを教えてくれます。

またオフィスやナチュラルなどテーマ別にもリコメンドしてくれます。



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dullというアプリはありとあらゆるジャンルのコンテンツをかき集めたRSSアプリです。
記事の表示方法がユニークでトップに出ている記事の右上に数字があり、記事が消えるカウントダウンされます。(7秒くらい)時間が終わると次の記事が出てくる仕組みです。



シェアの方法も簡単で(どれくらい簡単かというと記事の内容を見なくてもシェアできちゃう)右フリックでシェア。左にフリックすると記事を消すことができます。



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登録できるコンテンツもジャンルが豊富です。




  • InstagramFlickerなど写真系のサービス

  • VineYouTubeなどの動画系サービス

  • MediumやVice Newsなどの真面目系のニュースや記事

  • ProductHuntやBetalist、Angelistなどスタートアップ系




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など、自分で追加はできないものの幅広いジャンルのコンテンツをチェックすることができます。



広告も5記事に1度くらい表示されます。消すには300円払う必要があります。



Dull - always a moment

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  • RP Landegent
  • エンターテインメント
  • 無料



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目次




  • そもそもYouTuberとは…

  • 年収4億円のYouTuberたち

  • YouTuberを支えるマルチネットワークチャンネル

  • 動画以外での活動を幅を広げる

  • おわり




そもそもYouTuberとは…



YouTuber(ユーチューバー)は、主に動画共有サイトYouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。 狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す [wikipediaより]



つまりYoutubeを使って動画を投稿することです。



海外ではティーンネイジャーからハリウッドセレブより絶大な人気があります。
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1位から5位までYouTuberが独占(Varietyより



年収4億円のYouTuberたち



登録者数のトップ3のYouTuberを紹介したいと思います。



1位 PewDiePie(ピューディパイ) 登録者数32,400,000ユーザー



ピューディパイ(通称Pewds)ことフェリックス・シェルベリは、スウェーデン出身の25歳。YouTube上で最も登録者数の多いチャンネル。作成作業はほぼ一人で行っている。YouTuberになる以前は、大学を中退しホットドッグの販売をしていたとか。今では年収4億円と言われいます。

ちなみに今日本にいるぽい!笑2014/12/16現在)
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動画内容



主にホラー系のゲーム実況、たまにスマホのアプリゲームの実況をしています。
Flappybirdも彼が実況・紹介したことからアプリのヒットに一役買ったほど影響力のあるスターです。



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2位 Hola Soy German.(ホラ・ソイ・ジャーマン) 20,100,000



チリ出身の24歳のHola Soy German。スペイン語で配信しているため英語圏ではあまり知られていないですが、スペイン語圏で人気があります。

主にゲーム実況ティーンネイジャーなどのあるあるネタ的なコメディ動画を投稿しているようです。

(スペイン語が分からなかったのでよくつかめなかった…ごめんなさい)



Hola Soy German 1.PNG



3位 Smosh(スモッシュ) 19,200,000



イアン・ヒコックス(27)とアンソニー・ペディラ(27)によるコメディデュオ。日本でも字幕動画やまとめが作成されたりするなど言語問わず人気のYouTuber。中でもポケモンのテーマソングの口パク動画が2400万再生を記録したことでも有名。日本好きとしても知られておりポケモン初音ミクが好きで、震災があったときも募金を募った
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動画内容



アニメやゲームなどをテーマにした時コメディ動画など投稿しています。



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ちなみに日本は、1位HikakinTV(1,801,517)、2位RRcherrypie Group(1,566,683)、3位HIKAKIN(1,461,050)という感じ。 (ユーチューブ ユーザ数別ランキングより



YouTuberを支えるマルチネットワークチャンネル



マルチチャンネル ネットワーク(MCN)とは



クリエイターの収益化の支援、視聴者の獲得、プロモーション、デジタル著作権管理、などを提供してるサービス。また、オンラインビデオスタジオとしても知られています。有名なものだとEMIやユニバーサルに所属しているアーティストのPVなどVevoもMCNです。



中でも人気のMCNは「Fullscreen(フルスクリーン) 」。所属しているYouTuberの合計月間視聴数は45億ビュー、5億1000万人登録者数というとてつもない数字です。



スクリーンショット 2014-12-04 1.10.28.png

(写真はFullscreenの管理ツールのページ)






動画以外での活動を幅を広げる



本・ゲームの発売



日本でも人気の高い、そして女性YouTuberとしては最も登録者数の多いMichelle Phan(ミシェル・ファン)は本も出版していて、amazonのbest books of 2014にも選ばれています。他にもファッション系YouTuberのZoe Sugg(UK)も「Girl Online」という本を出版されました。この本は、イギリスで初週に7万8千部といういきなりのベストセラーを叩き出す大物っぷり。この記録(処女作での初週の売上)はイギリスでハリーポッターの著者 JKローリングやダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウンよりも上の数字だそうです。



zoe04e.jpgThe Straits Timesより



Smoshも動画の人気企画のひとつである「food battle」をテーマに本格的なアクションゲームアプリをリリースしました。



Food Battle: The Game

Food Battle: The Game

  • Defy Media, LLC
  • Games
  • Free



バイラルメディア



smoshが運営しているsmosh.comの中では、自身の動画以外にもなどBuzzfeedのようなまとめ記事を配信しているsmosh pitを展開中。

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自身のブランド立ち上げ / グッズ販売



先ほど出てきたメイク動画のMichelle Phanは、YouTubeで火が点きiQQU Beautyという自身のブランドを立ち上げました。

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またPewDiePieなどのYouTuberもグッズ販売に積極的のようです。

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イベント・テレビ出演



登録者数1位のPewDiePieはアメリカの人気テレビアニメ「サウス・パーク」に声優として出演。
また、FOXで放送されているTeen Choice Awards(ティーン・チョイス・アワード)というTeenPeople誌主催の賞でも多くのYouTuberが受賞・出演しています。 (同年にはVineのクリエイターも受賞)
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mashableより



おわり



初期からいるYouTuber(SmoshやPewDiePie、Michelle Phanなど)はアニメやゲーム、日本文化が好きなややギークよりなひとが多い印象がありましたが、近年はティーンネイジャーのカリスマ的存在のBethany MotaなどのYouTuberも増えより一層一般化されたように感じました。



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