ミキレポ

こんにちは!今日は、ゲーム攻略サイト「GameWith(ゲームウィズ)」を運営する株式会社GameWithにお邪魔しました。

 オフィスを移転されたばかりで、場所は六本木ヒルズ。高層ビルはいつも以上にドキドキだぜ…!!
GameWithとは、スマートフォンゲームを主に取り扱ったゲーム攻略メディアです。同メディアでは、2015年2月には月間6億PVを達成。他にもゲーム好きのためのクラウドソーシング「GameWorks」、ゲームプレイ動画チャンネル「GameWithTV」も展開中です。

今回お話を聞かせていただいたのは、代表取締役社長の今泉卓也さんと取締役COOの眞壁雅彦さん。よろしくお願いします!

左から:取締役COOの眞壁雅彦さん、代表取締役社長の今泉卓也さん

GameWithって?

ーー知ってる方も多いとは思いますが、GameWithについて教えてください。

今泉さん(以下今泉) GameWithは、主にスマートフォンゲームの攻略サイトをやっていて、今は20タイトルほどの攻略情報を提供しています。例えば、モンストというゲームであれば、新しいイベントや新しいモンスターが日々追加されるんですが、その新しい情報を誰よりも早く攻略し、ユーザーに届けることを目指しています。GameWtihのメンバーは65名くらいいるのですが、そのほとんどが攻略にかかわっています。

説仕切りや机が木材でできていて、リラックスができる空間

レストランみたいな席や!ここでランチしたら楽しそう…。

ーーなるほど、ユーザーはどんな方が多いのでしょうか?

眞壁さん(以下眞壁) GameWithのおもな利用ユーザーは、年齢でいうと18歳〜34歳がだいたい80%くらいですかね。40代の方もいます。

ーー攻略を投稿してくれるユーザーのモチベーションは報酬以外に何があると思いますか?

眞壁 僕らだけでは完璧なものはできないので、一緒になって攻略情報を良くしたいと思っているユーザーが多いんだと思います。報酬がなくても、Twitter経由や企業のお問い合わせ窓口から「こうしたほうがいい・こういう方法がある」っていう連絡を頂くこともあります。熱心な方からはあるキャラクターの使用感について4000字を超えるメッセージを頂いたこともありますね。


ゲーム好きにはたまらない社内制度!?

ーー本当に素敵なオフィスですね!仲もとても良さそうです。

眞壁 仲は良いですね、ゲーム好きが多いので、みんなでゲームをプレイすることもあります。ゲームのスキルについて言うとうちのメンバーは僕なんかよりもレベルが高い人ばかりなので逆に教えてもらったりしています。うますぎて神様みたいなひともいます(笑)

カーペットの色も変わり、リラックススペースだー!! バランスボールやら丸っこい椅子がたくさん転がっていてすごいかわいい…。


PCが置ける角度が変えられる机、初めて見たので使い方を教えてもらいました…!

ーー神様…!(笑)そういえばゲームの課金補助があると聞いたのですが…

今泉 そうですね。1ヶ月1万円まで、会社が課金額を負担しています。 それもあってかライターの募集は特に求人サイトに出さなくても、GameWith内の求人フォームから毎日2人くらいの応募があります。応募の際にはゲームレベルが分かるようなスクリーンショットを添付してもらうのが決まりになっています。ゲームタイトルごとに基準レベルを設定していて、それを元に書類選考をさせていただいています。   
テントの中には、マッサージ機が2台も!!

ーーGameWithTVに出演されている方は社員さんでしょうか?

全て社内の人間です。彼はやまだというんですが、動画出演の他にも攻略記事の執筆をしています。動画を見たユーザーからゲームのフレンド申請がいっぱいらしいです。(笑)
実況撮影後のゲームウィズやまださん!

撮影は基本一人で行っているらしく、部屋の外から彼の声も聞こえてきました。

ーーすごいですね、タレントさんみたい…!

プロダクション化はしないですけどね(笑)実況動画もありますが、元々は攻略動画をメイン紹介しています。文字だけでは伝わりにくいので、攻略しているところを動画で紹介し、GameWith内に掲載しています。


ゲームを仕事にできる未来にしたい

ーーこれからの展望を教えてください。

今泉 今は攻略が中心なんですがゲームユーザーがより楽しめる、ゲームユーザーのためのサービスを提供していきたいです。なので、攻略以外にも方法があると思っていて、例えば自分にあった面白いゲームを見つけられる場所だったり、自分がこういうゲームをやってきたっていう歴史やコミュニティが残せれたり。もっと発展すると、”ゲームをすること”自体が仕事になる世界を創れたらいいなと思っています。今は、ゲームやってることに多少後ろめたさを感じると思うんですが、ゲームがすごく好きっていう人達がゲームすることを仕事にできたら大きな価値だと思うんです。

ーー知識不足ですみません…eスポーツとはなんでしょうか…?

眞壁 eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、複数のプレイヤーが対戦をするデジタルゲームを、競技スポーツとして捉えて付けられた名称なんです。大きなスタジアムで大会を開催したり、オリンピックの種目にしようという動きがあるぐらい海外では人気のスポーツです。

ーー高橋名人的な感じかと思ったら、全然違う!(笑)すごい…

眞壁 今のeスポーツを盛り上げている方達はのゲーム会社の人というよりは本当に一般のひと達です。 今泉 海外だとプロゲーマーが多く存在していて、彼らの試合を見に行きたい人もたくさんいて、プロスポーツ選手みたいにスポンサーや賞金が出たりしています。日本ではまだまだ大きくなっていないので、そういうところで貢献していいきたいと思っています。プロゲーマーを呼んでGameWithを通して放送してみたり、ゲームのインフラとなるような会社を目指していきたいと思います。

ーーありがとうございました!



GameWithでは、ゲームが好きな人が多く、社内でプレイすることも多いとおっしゃっていたのですが、そのおかげもあってフラットな関係性が感じ取れて社内の雰囲気がとてもよかったです。ゲームが共通の話題としてあるのは素敵だなあと思いました。ゲームといえばやりすぎて親に怒られるなんてことが私もあったのですが、子供の頃に戻って「ゲームをすることが仕事になる時代が来てるよ!!」って言ってあげたいです…(笑)今回はお忙しい中ありがとうございました。

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今日は株式会社Goodpatchにお邪魔させていただきました!わーい!!!
前からお邪魔したかったので嬉しいい!!仕事や会社の文化についてCEOの土屋尚史さんにお話をお伺いしてきました。

Goodpatch(グッドパッチ) ユーザーインターフェース(UI)のデザイン・設計に特化した会社です。 ニュースアプリ グノシーのUIデザインを手がけたことから注目を集め、現在はプロトタイピングツール「Prott(プロット)」をリリース。現在は69カ国、18,000人に使われているそうです。
エントランスにはリラックマとGoodpatchのロゴがお出迎え!かわいい…!

iBeaconのEstimoteがある!!!これを使って勤怠管理をしていく予定だとか。ハイテクだ!!

UIデザイン会社のお仕事って?

ーGoodpatchについて教えてください!

Goodpatchでは主に2つやっていることがあります。 1つ目に「UIデザイン」。企業の新規事業やアプリのUIデザインを受託しています。ですが、UIデザインからではなく企画の段階から関わり一緒にサービスデザインから作っていくという感じです。 2つ目は「Prott(プロット)」というプロトタイピングツールを開発しています。


今回お話を伺ったCEO 土屋尚史さん
 

ー普通のWEBデザインや制作会社との違いはなんでしょうか?


WEBデザインの会社は以前からあったんですが、今のWEBのデザインとは変わってきています。昔はWEBって広告のためのものっていう認識がすごく強くて、ホームページも広告的な意味で作る会社が多かったと思います。だけど、スマートフォンが出てきてから、ユーザーと長期的に関わるものが増えてきました。広告は単発なものだけど、WEBサービスやアプリは違う。いかにユーザーに使ってもらって、ユーザー数を増やしてくとか自社にファンになってもらうとか、そういうモデルになってきています。 この数年で色々なものが無料で使えるようになり、まずは試してみてみるっていう文化になりました。そこから課金するフリーミアムなモデルが増えたときに、ユーザーが何を基準にサービスを選ぶかっていうとやっぱり使いやすさや自分の好みのデザインで選ぶと思うんです。


生後8ヶ月の子供を連れてシリコンバレーに

ーどうして会社を立ち上げたのでしょうか?

元々はコワーキングスペースの事業をやろうと思っていました。4年前にシリコンバレーで少し働いていたとき、当時日本ではまだあまりなかったコワーキングスペースがたくさんあって。訪れたコワーキングスペースでは、湾岸沿いにあって船の倉庫の2階を改装してワークスペースにしていました。オフィスの中心には大きなキッチンがあって、ランチ時になるとみんなでランチを作ったり、自分のサービスについてプレゼンをしてたりするんです。そのプレゼンに対して、他のスタートアップがフィードバックをする。その文化やオフィスの雰囲気を見て、「これがクリエイティブなオフィスなんだな」と衝撃を感じました。

卓球台がある…!!!


ーなるほど…!日本じゃなかなかないロケーションと文化ですね。


そのコワーキングスペースの名前が「Dogpatch Labs(ドッグパッチラボ)」というのですが、ここから社名をとっています。 パッチの意味は「繋ぐ」っていう意味があるんですが、日本と世界をパッチするっていう意味からGoodpatchとつけました。

ーサラリーマンをやめて、シリコンバレーに行くのは思い切りましたね…!


そうですね。シリコンバレーに行った時には家族もいて子供もいましたね。

ーえええ!お父さんじゃないですか!


生後8ヶ月の子供を連れてシリコンバレーにいきました。しかも無給のインターンっていう(笑)。今考えるとひどいお父さんですよね(笑)。

ピクサーやグーグルなどシリコンバレーにまつわるグッズがいっぱい:D

ーどうしてUI事業をはじめたのでしょうか?


日本でアプリを作ると当時はWEBサイトをそのままアプリに押し込むみたいな作り方をしていました。とにかく機能重視で色んなことができることがすごいみたいな。でも、シリコンバレーでは違いました。ユーザーの体験がベースになり、それを最大化させるUIを考える。さらにボードメンバーにデザイナーがいたり、経営層がデザインやUIが他のサービスとの差別化になることを知っていました。 日本の会社も世界中で使われるようなサービスを生み出すためには必ずUIに力を入れなきゃいけない時代がくるだろうなと思っていたので、そのタイミングですべて捨ててUIにフォーカスしたっていうのが3年前です。


プライベートや家族を大切にする文化

ーご家族がいて、これだけ思い切ったことができるのはすごいです…。


そうですね、Goodpatchは家族持ちの社員も多いんですよ。平均年齢が20代後半なんですが、家族持ちや既婚者が多いです。僕も夜遅くまで残らないで8時には帰っちゃいます。

ー上司が帰らないから帰りづらい…みたいな状況がない訳ですね!


面接で残る場合もありますが、家に帰って家族と飯食って、お風呂入れて〜っていう生活です。他の社員も子供持ちが多いから本当に残業もしないですね。そのほうが効率的だし みんな子供と遊ぶために帰るみたいな。土日出勤もないです。

新しいオフィス「Goodpatch annex(グッドパッチアネックス)」の設計図。(完成したらお邪魔したい…!)

ースタートアップぽくない!!素敵!!


その割にイベントが盛りだくさんで、タフですね。後一ヶ月に一回ピザパッチっていうのがあって、みんなでオープンスペースでわいわいピザを食べるっていう。かなり初期からやっています。

Goodpatchの10年後について社内ワークショップを行ったときのものだそう。

ーDogpatch Labsの文化がしっかりと生かされてますね。


毎日朝礼と終礼があるんですけど 朝礼で必ずライトニングトークをするんです。社員が当番で、持ってる知識や最近気になったこととか。そういうのを毎日プレゼンしています。 

ーMEMOPATCHを拝見していると情報の取得するスピードがとっても早いですよね。


そういう情報感度の高い人たちだけが集まっている会社だと思います。技術力があるからとかじゃなくていかにインターネットやアプリ、デザインが大好きっていうマインドのところで選んでいるので、たとえ技術が現時点で高くてもマインドが合わないひとは採用していないです。

Prott 世界展開の挑戦


ープロトタイピングツールも今まで日本あまり見られなかったですが、これもシリコンバレーで感じた問題なのでしょうか?


これは、グノシーのアプリをデザインしてから有り難いことに仕事が舞い込んでくるようになりました。しかし、その時自社には20人いたのですが、ディレクターとデザイナーしかいなくて1人もエンジニアがいなくて。

ーえええ!!


その時にディレクターが仕様を作って、デザイナーがデザインをして、そのデザインデータと仕様書をエンジニアに渡していました。そうして、動いたものが返ってきてみたら すごい使いづらいじゃんみたいな状況がでたわけですよ。仕様書ベースだからコミュニケーションがとれない。だから感覚的にこうしたらこう動くみたいなことが伝えられないのが悩みの種でした。 その時に海外でたくさんプロトタイピングツールが出始めてきて、当時Flinto(フリント)っていうサービスを使ってたんですが、まあすごいサービスで。自分たちの制作のプロセスががらりと変わってしまった。使ってたんですが、チームの共有が難しくて、フィードバックを出すのも使いづらかった。そもそもFlintoの作られ方はフリーランスの人たちがモックアップをひとりで作るための設計になっていて、チームで共有したりフィードバックを出す機能が全く入っていませんでした。自分たちはディレクター・デザイナー・エンジニアでチームになってひとつのサービスを作るっていうやり方だったのでもっとよくできるなって思い、作り始めました。

国際色豊かな職場、海外からインターンをしに来られる学生もいるそう。

ーたくさんの国の方に使われているのですね!これからも海外ユーザーを増やしていく活動はされるのでしょうか?


サービス自体英語のUIで作っていたので、海外展開は考えています。海外に関しては考え方を少し変えなきゃいけない部分があり、日本はツールを導入したらそれを使うっていう文化があります。というかプロトタイピングするっていう文化すらないので、プロトタイピングツールを売ってるんじゃなくてプロトタイピングの「プロセス」を導入しようとしているほうに近いです。そうしたほうがもっと良いサービスが生まれるから。 でも海外はプロトタイピングツールを使うのは当たり前になってるので、デザイナーに選ばれなければいけない。会社が導入したから使うんじゃなくて俺たちが自分達がイケてると思うツールを使うんだっていう感じです。日本は法人営業という形ですが、海外はミートアップを開いてデザイナーコミュニティに入っていかなければならない。それが大きな違いです。

お邪魔した際、社員さんから挨拶をして頂いたり、帰り際に「ミキレポさん!ありがとうございました!」と別の社員さんがお声かけてくださったりとっても嬉しかったです...!社内の交流も盛んなのにプライベートタイムを大事にしている社風は土屋さんならではですね。本当に素敵なオフィスでした。ありがとうございました!





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youtube.com



2010年にベビー用品のEコマースを運営している「Diapers.com」のQuidsiがアマゾンに約440億円で大型買収されました。



Diapers.comはおむつという意味で、

主にベビー用品販売し低価格で送料無料で発送から2日で届けてくれるサービスです。



そのQuidsiのCEOのMarc Lore(マーク・ロアー)が新たなEコマースのスタートアップを立ち上げました。

その名も「Jet(ジェット)」。ローンチはすでにされましたが、公開は来年の2015年。



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サービス内容はいまだに謎に包まれていますが、
会員制の要素や他のオンライン小売業者よりも低価格で提供するという要素があるとも噂されています。



また、iOSAndroidエンジニアを募集していることからモバイル要素があるとも言われています。

公開が楽しみです。



《参考記事》

- Diapers.com Founder Raises New Funds for Amazon Rival - Digits - WSJ

- Quidsi Co-Founder Raises An Additional $20M For His New E-Commerce Biz | TechCrunch



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Plum Perfectは、自分の顔、唇、目、髪の色のそれぞれに合わせて自分に合う化粧品をリコメンドしてくれるアプリです。



このアプリはメイクアップアーティストとして有名なYoutuberのMichelle Phanがお気に入りのアプリの中で絶賛し、話題になりました。



使い方は簡単で、自分の写真を読み込むだけです。



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そうすると、自分に合う口紅やファンデーションを教えてくれます。

またオフィスやナチュラルなどテーマ別にもリコメンドしてくれます。



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