こんにちは、@mikirepoです。
個人的に2016年印象に残ったサービスを振り返りたいと思います。

Food pornの王者「Tasty」

Buzzfeedが運営している、毎月5億人にシェアされている料理動画「Tasty(テイスティ)」。昨年Tasty Japanも創刊され話題になりました。2017年現在、Twitterのフォロワー数約39万人、Facebookは約7800万人、YouTubeは190万、Instagramは740万人。昨年11月のDIGIDAYの記事では、現在、BuzzFeedの動画視聴数全体の37%がTastyだという。

ちなみに、最も再生されたレシピは、こちら。 1.7億回再生されたそう。うまそう。。
 

webから紙

最近は、自分だけのレシピブック「Tasty Book」を販売し、ベストセラーになったとBloombergが報じました。価格は、35ドル(ペーパー版は24ドル)2ヶ月で10万部を売り上げたそうな。販売はWeb上で、本体にメッセージを入れることができるので、ギフトにもできる。
03
レシピブックの作成はとても簡単。人気の材料(チーズやアボカド)や簡単レシピ、最高のデザート、ベジタリアンなどの様々な角度から7つ、自分が好きなものを選ぶだけ。
03

インスタント動画の先

最近Buzzfeedが料理動画でアクセスを稼いでいる動画といえばこれ。



この動画シリーズ「Worth It」は、Buzzfeedスタッフが近くのお店に行ってインタビュー・実食をし、安い物、中くらいの物、高い物、どれが一番価値があるか決めるという動画シリーズ。これまでに、お寿司、ステーキ、バーカーなどを投稿し、多くの動画が1000万回再生以上されています。長い動画であっても、食べ物コンテンツはやっぱり強い。


日本の料理動画の王者は誰に?

日本では、DELISH KITCHENKURASHIRUGOHANもぐー、そしてTasty Japanあたりが人気の料理動画。
海外の(特にアメリカ)料理動画サービスは、結局は、Food pornとして機能していると印象で、健康的なレシピより、とろとろチョコレートに伸びるチーズ、ふわふわパンケーキ、肉汁じゅわああ的な方がやっぱり画力強いですよね。
52

理想的には、ユーザーに作ってもらうことがゴールになっているのかなと思うのですが、「うわー美味しそう…これもやばい…このケーキもやば(ry」的な気持ちになって終わってしまいそうだけどどうなんだろう。日本の料理動画サービスは、いい意味でFood pornとしてあまり機能してなくて、「これ作りたい」ってな感じでレシピを探しに行くユーザーのほうが多そう。そこらへん知りたいところです!